ストレスで体重が増える理由

 

オタマジャクシ

最近食欲が止まらないけどストレスかな?

ストレス太りってホント?

 

 

こんな疑問や悩みを解決できる記事になっています。

 

「ストレスで太る?」と一度は疑問を持ったことはないでしょうか?

 

ストレスと体重のつながりは想像できないため、ダイエットには関係ないと思ってしまいがちです。

しかし実際は深い関係がありました。

結論を先に話すと人はストレスを抱えると太ってしまいます。

 

この記事を参考にするとストレス太りの理由とストレス解消法がわかるので、太らな体になれるでしょう。

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ストレス太りが起きる理由

 

ストレス太りが起きる理由は『コルチゾールというストレスホルモンがダイエットに悪影響を与えている』からなんです。

ちょっと難しいので以下の順を追って説明していきます。

  1. コレチゾールの役割
  2. コレチゾールによる4つの太る理由

➀コレチゾールの役割

太る理由を知るために、以下のコレチゾールの性質を知ることから入ろうと思います。

 

<適量>

体脂肪を減らす:体脂肪をエネルギーに変える手伝いをする

<過度に分泌>

・代謝を下げる:飢餓に耐えるため(生き残る本能)に体中の細胞に飢餓を伝える

・糖を作る:体がエネルギー不足を感じで筋肉を分解して糖を作る

・成長ホルモンの分泌を抑制

・脳内ホルモンのセロトニンを減少させる

 

じつは適度なストレスは、ダイエット効果があるんです。

カエル
適量ならいいんだけどね

しかし、ストレスがかかるとコレチゾールは大量に分泌され続けてしまいます。

すると皆さんがよく知るストレス太りにつながっていくのわけです。

 

②コレチゾールによる4つの太る理由

  1. 代謝が落ちる
  2. おなかに脂肪を蓄える
  3. 余分なエネルギーを作り脂肪になる
  4. 食欲が増す

1.代謝が落ちる

 

飢餓の時に増えるコレチゾールがストレスで増加すると、身体は食糧不足と思いこみ代謝を落とすようになります。結果として体脂肪が燃焼するスピードがガクッと落ちてしまうんです。

また、成長ホルモンの分泌も抑制され、さらに代謝が落ちて痩せにくくなるというわけです。

 

 

2.おなかに脂肪を蓄える

 

飢餓の時に増えるコレチゾールであるため、ストレスでコレチゾールが増えると生存の危機と勘違いを起こします。

するとお腹に脂肪を蓄え始めるのです。

お腹周りに脂肪を蓄える理由は、食糧難になっても臓器を温めて守れること、体の燃料としても使えることからですね。

 

3.余分なエネルギーを作り脂肪になる

 

コレチゾールが増えると、栄養不足になったと勘違いを起こし糖を作り出します。

実際には活動量が上がっていないので、消費エネルギーが低い状態でエネルギーを作っていることになりすね。

もちろんですが、糖が余ってしまい血糖値が高くなります。

無駄に上がった血糖値を正常に戻そうとインスリンを分泌し、脂肪になり太るんです。

 

 

 

4.食欲が増す

 

コレチゾールが増えるとセロトニン(食欲を抑える働きがある)の分泌が減少します。

その結果食欲が暴走してしまうんですね。

カエル
何か食べたいって思うのはこのせいか

 

読んでいただいてわかったように、太る理由がしっかりましたね。

ストレスホルモンが分泌されるタイミング

 

コレチゾール(ストレスホルモン)が分泌されるタイミングはこのようになっています。

  • ストレスを感じると予感したとき
  • ストレスを感じている間

実はストレスを感じているだけの分泌ではなかったんです。

また、ストレスを感じている間は分泌され続けるのも怖いですね・・・

ストレスとの付き合い方の紹介

 

ストレスの原因は人それぞれ。

『仕事の悩み』や『人間関係の悩み』といったすぐには解決できない問題もあるかと思います。

 

ここでは痩せるにつながるストレスとの付き合い方を5つ紹介していきたいと思います。

もちろんですが、太ってしまうようなストレス解消法は避けているので安心を。

 

  • 運動をする
  • リラックスタイムを作る
  • 睡眠の質を上げる
  • 体重を気にしないダイエット
  • セロトニンを取る

順に解説していきますね。

運動をする

 

運動はストレス解消にとてもいいとされています。

「運動を毎日やらなくては」と強制されるとストレスになるので、自分にあった適度な運動を行うのがおすすめです。

ウォーキングなんて簡単にできまし、筋トレもストレス解消にもってこいです。

>>ウォーキングのメリットー痩せるかきになるあなたへー

>>まだ筋トレしてないの?筋トレをすべき10の理由

リラックスタイムを作る

 

生きているだけでストレスがかかる世の中です。

自分を癒してあげる時間をとってあげるのはいいこと。

毎日のんびり過ごす時間を作ってみたり、いい香りをかいで気持ちを落ち好かせるなんて方法もありますね。

入浴で体をあっためるのはリラックスにもなり、血流もよくなりダイエット効果もあります。

>>血流を良くして痩せやすい体を手に入れる

睡眠の質を上げる

 

睡眠が十分でないこともホルモンバランスを乱す原因になります。

睡眠時間や質を確保するようにすることはかなり重要。

体重を気にしないダイエット

 

ダイエット中は体重に気持ちがいきがちですが、体重よりも見た目のほうが重要ではないですか?

体重の変動に過敏になり過ぎないように自己管理を行っていきたいですね。

毎日体重を測り週の平均で体重の変化を追うのがオススメです。

 

気を付けたい体重の測り方はこちらに書いてあります。

>>体重計に乗るベストタイミングを解説 |いつ乗るかポイント!

 

セロトニンを取る

 

精神を安定させ、ストレスを軽減させる働きがあります。(神経伝達物質)

ビタミンB6、炭水化物によって体内で作られるので、これらが含まれるものを食べるのがいいですね

例)
ビタミンB6:レバーやマグロ、カツオ、にんにくなど

 

太った原因の見極め

 

太った原因がストレスなのか、運動不足なのか、食べすぎなのか

これを見極めるのは難しいことです。

 

ダイエット中になると、無茶をしすぎて自分で自分にストレスをかけてしまった

なんてことはみんなが経験していること。

 

自分でコントロールできる範囲でのストレスは極力増やさないようにしていけたらいいですね。

太った原因の候補としてストレスが外れるだけで、ダイエットの対策は打ちやすくもなります。

まとめ

 

ストレスで太る理由は4つありました。

  1. 代謝が落ちる
  2. おなかに脂肪を蓄える
  3. 余分なエネルギーを作り脂肪になる
  4. 食欲が増す

 

ストレスを抱えることにいいことはありません。

ストレスを感じていない方でも知らず知らずのうちに心や体がストレスを受けている場合もあります。

規則正しい生活を心掛けて、適度な運動とストレス発散を行っていきましょう。

 

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