筋肉があると痩せやすくなる?筋肉を増やして太りにくい体を手に入れる

カエル
ダイエットインストラクターのカエルです。
みなさんの代わりに減量の知識を調べて、実践してます。
大切だと思ったことをお伝えしますので利用してくださいね

オタマジャクシ

筋肉が多いと痩せるの?
筋肉ってあればあるほどいいのかな~

 

こんな疑問を解決できる記事になっています。

「筋肉があれば基礎代謝が上がる」と、よく聞きませんか?

 

これは言葉が省かれているため誤解を生む可能性があると思っています。

言葉を付け加えて修正をしたいと思います。

 

筋肉が増えても、筋肉自体による基礎代謝の増加は微量

しかし、筋肉を付ける過程で内臓機能が鍛えられる

結果として身体全体の基礎代謝は上がる

 

今回のタイトル「筋肉があると痩せやすくなる?」の答えは

「YES!!ただし、筋肉自体というよりは内臓機能のおかげで痩せやすい」

になります。

 

『体のメカニズム』経験値をもとにからで説明していきます。

 

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筋肉自体の消費カロリー

筋肉自体の代謝エネルギーを記載します。
※参考までに脂肪についても

筋肉1kgあたりの基礎代謝 13kcal
脂肪1kgあたりの基礎代謝 4kcal

これは動いていない状態「安静時代謝」の消費カロリーです。

カエル
え?13kcalってお皿洗い3分(10kcal)くらいじゃない?
すくな!!

 

「こんなに少ないの?!」とショッキングな内容だったのではないでしょうか。

あなたは「筋トレをする意味はあるのか?」と思ったかもしれませんが、声を大にして伝えます。

筋トレは意味があります!!!!

ここだけ読んで誤解をしてほしくないので、読み進めてください。

筋肉自体の代謝以外で基礎代謝が上がる

筋肉を増やす運動をすることで、内臓機能が鍛えられるという事がわかっています。

筋トレで鍛えられる組織
内臓(心臓・肝臓・膵臓)
血管

 

運動をすることで心拍数が上がり、血液を送り出すために心臓が鍛えられたりするといった理由です。
他の内臓も鍛えられ、血管も増え、骨も強くなります。

肝臓や腎臓、心臓といった組織は代謝が非常に活発です。

つまり、体全体の基礎代謝で考えると13kcalよりも遥かに多くのカロリーが消費されることになります。

基礎代謝についての記事はこちら

 

また、食事誘発性熱産生(DIT)の増加にもつながります。

 

筋肉の増加によるトータル的な消費カロリー

『筋肉1kgあたりの基礎代謝 13kcal』でしたが、
『筋肉1㎏増加することで体全体の基礎代謝はどのくらい上がるか』についてまとめます。

筋肉1㎏増加することで体全体の基礎代謝が
約100kcal増加

詳しく説明していきます。

筋トレによる除脂肪量1kgの増加につき基礎代謝量は50kcal近く増えると言われています。
※数値に個体差あり

徐脂肪体重とは体脂肪以外の体重のことです。(脂肪以外の筋肉や内臓、神経、骨などを全て含みます。)

除脂肪体重の筋肉の量が半分程度だとすると、筋肉が500g増えると基礎代謝は50kcal増えることになります。

つまり、純粋な筋肉が1kg増えると、徐脂肪体重は2倍増えたことになるので、体全体の基礎代謝は100kcalになるというわけです。

「国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所(内務省の栄養研究所)」資料参考

余談

筋トレをして1kg筋肉が増やしたとする
すると、1年生きているだけで、36,500kaclの消費になる。

生活レベルを変えなくても
筋肉が1kg増えるだけで、年間 5kg以上の体脂肪増加を防げることになる。
※1kgの体脂肪の消費を7,200kcalで計算

 

これでも、「筋肉は必要ない」と言える人はすくないのでは?

まとめ

以下のことがわかっていただけたと思います。

筋肉を増やすことで体全体の代謝が上がる
その結果、痩せやすく、太りにくくなる

筋肉を増やすことがムダではないってことが十分にできたはずです。

僕自身も筋肉を増やし、筋肉を増やしてからリバウンドが全く怖くなりました。リバウンドがなかなか起きないんです。

個人的にも筋トレはおススメです。参考までにこのような記事もあります。

 

ちょっとでもあなたの役に立ってたら嬉しいです。

 

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