「自分はダイエットに向いてい・・・」
「生まれつき痩せれない体質なんだ・・」
僕はこうやって、逃げ道を作ることで自分を安心させようとしてた時期がありました。
そんな僕でも、
あることに注意して
ダイエットを成功させることができました。
人からの見る目が180度変わる素敵な経験を
皆さんにも経験していただく、手助けをしていきたいです!
前置きが長くなってしまいました。
カエルです
当ブログは、ダイエットの記事を投稿しています。
いったい何に注意をしたら痩せたのかを説明していこうと思います。
加えて、この記事を書いている人が『おデブちゃん』では信用にかけるので自分の紹介も少し書きます。
カエル(中の人) の紹介
「ダイエットを成功させたとか言ってるけど本当?」
まず先にダイエットの成果をビフォー・アフターの写真で伝えておこうと思います。
fa-arrow-downこの画像です。
ご覧のような変化です。
健康的でバランスのいい痩せ方(ダイエット)を得意としています。
どんな痩せ方がしたいのかは人それぞれ。
世間一般的に言われる、ガリガリと言われるようなを目指す方には
僕の教える事は的外れだと思うので別のサイトを参考にした方がいいのかなとも思います。
自分はどんな痩せ方したいだろう・・?
先ほどの写真は2か月とちょっとダイエットをしたときの写真です。
体重の動きもわかるように、推移もつけているので参考にどうぞ
ダイエットを成功させるコツさえわかっていれば、何度も痩せれます。
以前は80kgとかあった時もありました。
fa-arrow-upこの時の減量は「ちょっとだけ体に負荷をかけすぎた」と思っているくらいです。
3か月くらいかけてゆっくりと落としていく方が、身体にも負荷をかけないので理想的。
ダイエットで変わった日常
痩せてから日常の様々な場面で変化がありました。
fa-arrow-down特に自分が変わったと思うことを3つ紹介します。
- 異性と会話をするのが怖くなくなった
- 試着している鏡の自分が嫌ではなくなり、服を選ぶのが楽しい
- 自分に自信が付いて、仕事の成績が上がった
これはどれにも言えるのですが、
自分に自信がついて何事も楽しめるようになりました。
「どうせ痩せない」と言い訳ばかりの 30年近くに後悔をした瞬間でもありました。
ダイエットの情報を発信する理由
「昔の自分のように太っていて苦しんでいる方に、別世界を経験してほしい」
これがダイエットの情報を発信する理由であり、まず目指すべきゴールです。
「モテたい」
そんな不純な理由で、僕は必死に必死にダイエットの勉強をしました。
そこで確実に痩せる方法を見つけました。
昔と違って今は痩せたいときに痩せることができるようので、好きなものを罪悪感なく食べられます。
今は自分の痩せたい欲を満たすことができました。
痩せないで悔しがっていた昔の自分と同じ気持ちの人に、
痩せて毎日が楽しくなると教えたい気持ちでいっぱいです。
だから、手助けをしていきたいと思います。
ダイエットを成功させる5つのポイント
ダイエットで気を付けたいことは以下の通り
- 食事の改善
- 運動をする
- 生活習慣の見直し
- 記録を付ける
- お金をかける
POINT1.食事の改善
体は食べた物で作られます。
食べ物に気を使うだけで驚くほど痩せることができます。
『GL値の低い食べ物』に置き換えることで無理なく痩せていきます。
GL値が高い食品と、脂質が多い食品を一緒に摂取すると
細胞が脂肪を吸収しやすくなるからです。
例えば、白米は「玄米」や「オートミール」におきかえたり。
小腹が空いたときは、糖質ばかりのお菓子よりも『タンパク質多い』軽食にしましょう。
fa-lightbulb-oオススメスルメ、小魚、プロテインバー(シンサ6がうまい!)
GL値については下を読めば詳しいことがわかります。
>>《GL値一覧あり》 新たな指標 GL値 知識のアップデート
POINT2 . 運動をする
ストレッチと筋トレをおすすめしています。
ストレッチは、身体のゆがみを整えるので痩せやすくなります。
筋トレをすることで体重を落とした時の見た目の変化を得られやすくします。
また、筋肉をつけることで痩せやすくも
食事制限をしているだけでは、体重が落ちたのに見た目は変わらない・・・
という経験をしている人は多いようです。
見た目が変わるからこそ、ダイエットをする意味があると思っています。
ストレッチも筋トレも継続が一番大切です。
自宅で簡単にできることから、コツコツ続けるだけで十分に効果があります。
僕の場合は
・『厚めのストレッチマット』を買って毎日3分間の腹筋
・懸垂マシンでの筋トレを毎日1分していました。
自宅筋トレのオススメグッズはこちらに書いてあります。
筋トレについての情報は>>コチラから
POINT3 . 生活習慣の見直し
睡眠がダイエットに重要です。
食事も運動もしているのに痩せられない・・・
という人の原因が「睡眠不足」だったという事も
睡眠中に分泌される成長ホルモンが、脂肪の燃焼や、筋肉の成長を促す役割を持っているからです。
また、お湯につかるのもストレスが減り痩せやすくなります。
POINT4 . 体重の記録を付ける
体重を測るという事は『自分と向き合うこと』です。
毎日決めた時間に体重を測ることで体重の推移が数値になるため
どのくらい痩せたのか数値としてとらえられるのでモチベーションが上がります。
体重が減った理由もわかるため、自分に合ったダイエット方法を見つけることができるという訳です。
体重を記録する時、アプリと連動している体重計にしましょう。
自動的にアプリに体重が記録されるので、体重計に乗って体重が減っているのを見るのが楽しくなるはずです。
体重計の乗るポイントはこちらからどうぞ。
>>体重計に乗るベストタイミングを解説 |いつ乗るかポイント!
POINT5 . お金をかける
どうしてもダイエットが続かないという人もいると思います。
そういう時は、自己投資と思いお金を払ってしまうのも手です。
お金を使うと、元をとろうというエネルギーが生まれます。
損をしたくないという気持ちは誰しももっているものだからです。
多くの人はタダでできることだけやっていたらすぐにダイエットを放りだしてしまいます。
だから、ジムに行く人は元をとろうと運動を継続して痩せていきます。
いつもは買わないプロテインを買って飲むのもいいでしょう。
僕は5,000円くらいのプロテインを買うことから始めました。
嫌でも毎日飲んで、筋トレをするぞって気持ちになって、痩せることができました。
ゴールドスタンダードのプロテインは、粉粉してなくてカフェのココアを飲んでいる感覚です。